イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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2015-04-11から1日間の記事一覧

子どもに一輪車の乗り方を教えるには

絵本「あの子はだあれ」を読んでいたら,一輪車に乗る女の子が重要な役どころで登場しました。実は,小学校二年生の次女も,今,一輪車にはまっています。小学校でみんなで乗っているうちに、自分の家でも乗りたくなったようで、クリスマスにせがまれて買っ…

「ねむるまえに」は,映画「メメント」の絵本バージョンだ!

「ねむるまえに」は,映画「メメント」の絵本バージョンだ! というほどアイデアが同じです。時系列を逆に語っていくという構成が,「ねむるまえまえあそび」というクマの親子の会話で無理なく興味をかき立てていきます。ねむるまえに (主婦の友はじめてブッ…

文字どおり文字のない絵本、つまり本当に絵だけの絵本を紹介します

絵本とはいっても、文章が全くなかったら、読み聞かせしにくいと思うでしょうが、逆に意欲をかき立てられる3冊を紹介します。 ショーン・タンの「アライバル」は、移民する決意、孤独、厳しさといったものを、淡々としたスケッチの中で表現しています。それ…

子どもが寝る前のストーリーテリングのすすめ「語ってあげてよ! こどもたちに」

読み聞かせになれてきたら、絵本を使わずに「語り」だけで物語る「ストーリーテリング」はいかかでしょうか?語ってあげてよ!子どもたちに―お話の語り方ガイドブックマーガレット・リードマクドナルド編書房1785円Amazonで購入マーガレット・リード・マクド…

「絵本の絵を読む」ことの大切さ

「絵本の絵」も大切,そして,絵にも意味があるというこの本のメッセージは,当たり前だけにハッとさせられました。今までは,絵本の文章や物語の内容に集中して絵本を読んでいたことに,気づかされ,それでは,絵本の一部しか楽しんでいなかったんだと反省…

読み聞かせ初心者のお父さんたちにおすすめ絵本「だるまさんが」

子供たちに読み聞かせしたら、素直に喜んでいました。「もういちど」とせがまれました。しかし、「だるまさん」ってだけでほほえましいのはなぜなのでしょう。裏表紙の瞑想している絵が一番好きです。だるまさんがかがくいひろしブロンズ新社893円Amazonで購…

童心をなくした大人の方に、ぜひ読んでほしい絵本「こうえんで …4つのお話」

子どもだけでなく,童心をなくした大人の方に、ぜひ読んでほしい絵本。古いたとえですが,映画「羅生門」を思い出させるお話です。女性と、男性、少年と少女が公園で出会う。それぞれの心の持ちようで、同じ出来事がまったく違って見えて、景色まで違ってく…

絵本「はだかのおうさま」アンデルセンを読み返そう。昔話は偉大です。

アメリカ映画やドラマで赤ずきんやヘンゼルとグレーテル、白雪姫などの昔話がリメイクされて、ヒットしています。そこで、いもとようこさんが訳した「はだかのおうさま」を、読み聞かせしてみました。有名なお話しなのですが、あらためて一読すると、現代の…

絵本「おばけパーティ」の大型絵本で読み聞かせの醍醐味

ちょっと大きいサイズのこの絵本で、寝る前に読み聞かせ。シンプルな物語ですが、愛嬌のあるおばけたちに、子供達はすぐに虜。「あらあらサラダ」「ハイ、チーズ」と、子供たちも台詞を覚えてしまい、一緒に読みます。

脱力系の絵本「くらやみこわいよ」がおすすめ

レモニー・スニケットとジョン・グラッセンの黄金コンビによる絵本です。地下室の暗闇に引き込まれていった男の子を待ち受けていたものとは?怖いながらもユーモラスな暗闇の存在を、ビミョーな落ちで笑わせる、脱力系の絵本でした。怖い声で読み聞かせを始め…

絵本「ママのとしょかん」で職場体験させてみたい!

リジーのおかあさんは、図書館の児童サービスの担当者です。トビーやフローさん、レファレンス担当のアルバートなど愉快な司書さんたちと働いています。ある日、リジーはママと一緒に通勤し、お話会で「3びきのこぶた」のオオカミ役を演じることになりました…

生きることの尊さを感じる絵本

近い関係の方がなくなったとき、子どもに死について説明することって難しいですよね。今回は絵本を読みながら、死ぬということや寿命について考えるきっかけとなる3冊を紹介します。 まずは「おじいちゃんがおばけになったわけ」。 おじいさんが突然心臓発…

本に囲まれて幸せを実感できる、図書館が舞台の絵本

「おばけとしょかん」おばけの図書館には本がありません。そこで、主人公が読み聞かせをして、さらにお話しを考えることを教えて、本書「おばけとしょかん」の絵本ができあがります。メタ絵本的な話の構成もさることながら、暗くすると光る表紙や貸出票を真…

母親よりイクメンが読み聞かせすべき怖い絵本「おんぶはこりごり」

ぐうたらな夫や子供たちの世話で大忙しの母親が、嫌になって家を出てしまい…世話をしてくれる人が居なくなった父親や子供たちの生活が豚小屋並みの汚いものとなり、姿そのものも本当の豚になってしまう展開はホラーのように怖いです。「厭ミス」ならぬ「厭絵…

少年が成長するときを見つめた絵本

まずは、「ナイトシミー」 子どもに読み聞かせするより、自己世界に閉じこもる少年時代があったとい大人の方にじっくりみてもらいたい絵本です。孤独な男の子が作り出す心の友というテーマが絵本で巧妙に表現されていて、引き込まれます。その男の子の成長に…

読み聞かせをするときの方法や注意点

読み聞かせをするときには、どんなことに注意すればいいんでしょうか。方法や注意点をまとめてみました。読みやすくするために「本の準備」をしましょう。・平らな台の上で,本の背表紙を立てて置きます。・片側の表紙を開いて,綴じ目の方をしっかりと押し…

からだの不思議がわかる絵本

歯が抜けた娘が質問してきました。「歯が抜ける順番って決まってるの?」その答えは分からなかったけれど、歯が抜けたときの絵本を見つけました。 「はがぬけたとき、こうさぎは…」歯が抜けたウサギは抜けた歯をどうしようか迷います。おかあさんうさぎに、…

絵本「おばあちゃんのひなまつり」と「和の行事絵本」で、ひな祭りの由来を知る

おばあちゃんは3月3日が誕生日。孫が遊びに来てくれるのを楽しみに、ごちそうを作っていました。が、孫がケガをして来られなくなり、ひとりぼっちで祝うことになりますが、見知らぬ子供たちが押しかけてきて…おばあちゃんのひなまつり作者: 計良ふき子,相…

読み聞かせをする絵本の選び方

自分が楽しんだ絵本を選ぶ絵本を子供に読み聞かせをすることで,子供と会話をしながら、絵本の世界を楽しむことができます。読み聞かせは、子供との接し方に迷っている親にとっても、いろいろな世界を知りたくて好奇心旺盛な子供の欲求を満たすためにも、両…

絵本「ぼくのえんそく」遠足に行けなくても楽しめるよー

遠足の日に病気にいけなくなることってありますよね。そんなネガティブな状況でも、夢を見ることで、素敵な遠足に行けますよ。ぼくのえんそく (カラフルえほん)作者: 穂高順也,長谷川義史出版社/メーカー: 岩崎書店発売日: 2005/10メディア: 大型本この商品…

絵本「エディのごちそうづくり」子どもがお手伝いに目覚めたら!

エディの ごちそうづくり (福音館の科学シリーズ)作者: サラ・ガーランド,まきふみえ出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 2012/04/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 「おたんじょうかいは6じから」と言われて、エディはママと妹のリリーと慌て…

絵本「アップルムース」はイクメン絵本の見本です

アップルムース作者: クラース・フェルプランケ(Klaas Verplancke),久保谷洋(くぼたに・ひろし)出版社/メーカー: 朝日学生新聞社発売日: 2011/09/23メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る アップルムースという料理が得意なお父さん…

絵本「かあさんふくろう」母は偉大

かあさんふくろう作者: イーディス・サッチャー・ハード,クレメント・ハード,おびかゆうこ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2012/07/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る かあさんふくろうが、とうさんふくろうと協力して、4匹の雛たちを育…

絵本「ゾウの森とポテトチップス」で環境問題を考える

まず、興味をひくインパクト大のタイトル。ゾウの森、そして、ポテトチップス? どんな関係があるのだろう? 奇妙な組み合わせ。 本書は写真による絵本で、物語ではなくルポ的な文章で、著者がボルネオ島のゾウを見に行って、そこで、環境問題に気付いてい…