読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

スポンサーリンク

本に囲まれて幸せを実感できる、図書館が舞台の絵本


「おばけとしょかん」

おばけの図書館には本がありません。

そこで、主人公が読み聞かせをして、さらにお話しを考えることを教えて、本書「おばけとしょかん」の絵本ができあがります。

メタ絵本的な話の構成もさることながら、暗くすると光る表紙や貸出票を真似た挿絵のしかけも楽しい、図書館大好きな子に最適な絵本です。

「としょかんライオン」

ふらりとライオンが図書館に現れて、おはなしかいを楽しんでいるというシュールな展開。

そのライオンがいるのが普通という設定と、騒ぐ人や走る人を必ず注意する館長といった図書館の約束事がストーリーに有機的に結びつき、感動的なラストを迎えます。

図書館をよく利用する人なら、さらに笑えて泣ける絵本です。

「しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです」

ここでも、「しずかに!」と注意する人が登場しますが、それは夢見がちな女の子。

ある日、図書館で創造力が広がり、動物だけの図書館ができあがります。

図書館には、こうした創造力を伸ばす場所ですよねと共感できます。