イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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「絵本の絵を読む」ことの大切さ

「絵本の絵」も大切,そして,絵にも意味があるというこの本のメッセージは,当たり前だけにハッとさせられました。

今までは,絵本の文章や物語の内容に集中して絵本を読んでいたことに,気づかされ,それでは,絵本の一部しか楽しんでいなかったんだと反省しています。

絵本の絵を読む

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当然,「絵」の本なのだから,作者は絵にも力を入れています。どんな材質やタッチで描いているか,どんな背景か,どんな技法か,どんな色を使っているか,どんな栓と形で描いているか,それによって,読者の印象も違ってきます。わざと,ことばと絵を違ったものにして,印象が強くなるページもあります。

読み聞かせの相手である子どもたちも「ことば」よりも「絵」から,強いメッセージを受け取ることもあります。

この「絵本の絵を読む」で取り上げられている絵本「ねむれないひつじのよる」や「おじいちゃん」「まどのそとのそのまたむこう」等々,もう一度読み返したくなりました。

もちろん,今回は絵に集中して読んでみたい。

そして,未訳の絵本「くもりねこ(Cloudy)」も,ぜひ読んでみたくなりました。それほど,読み聞かせや絵本に対する姿勢を,良い方向へ示唆してくれる良書です。