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イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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子どもが寝る前のストーリーテリングのすすめ「語ってあげてよ! こどもたちに」


読み聞かせになれてきたら、絵本を使わずに「語り」だけで物語る「ストーリーテリング」はいかかでしょうか?


語ってあげてよ!子どもたちに―お話の語り方ガイドブック

  • マーガレット・リードマクドナルド
  • 編書房
  • 1785円

Amazonで購入

マーガレット・リード・マクドナルドの著作「語ってあげてよ! 子どもたちに お話の語り方ガイドブック」は、ストーリーテリングの入門書としてお勧めです。

「お話を語る」ために、「お話しを憶える」「自分の言葉で語る」「目を合わせる」「おひざではねたり指遊び」といったアドバイスが紹介されています。

とはいっても、結局物語るということは、私たちが昔の話を子どもに聞かせたり、今日の出来事を話したり、と日常的に行っていることなので、身構えなくても大丈夫だと、本書を読めば安心できます。

また、指遊びのお話や、伸ばすことのできるお話、キリのない話、怖い話なども全文紹介されていますので、まずこの本の物語を憶えて応用してみるといいでしょう。

私も、怖い話を子ども達に語ってみました。

寝る前に話すと眠れなくなるかなと心配でしたが、小学校低学年ぐらいで好奇心旺盛な子なら、逆に怖い話と聞いただけで興味を持って聞いてくれました。冒険のお話と思ってくれたのか、自分が登場人物となって、一緒に驚いたり、声を上げたりしてくれます。どちらにしても、最後はハッピーエンドにすれば大丈夫のようです。

伸ばすことの出来る話も、部屋を暗くして寝かせつける時に最適です。いつのまにか、すやすや眠ってくれて、効果絶大でした。

皆さんもぜひ、ストーリーテリングをためしてみてください。