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イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「ねむいねむいちいさなライオン」は夜寝る前の読み聞かせにピッタリです


ライオンのあかちゃんの豊かな表情をモノクロの写真で構成した、絵本ならぬ写真の絵本。これに、マーガレット・ワイズ・ブラウンが言葉をつけて、物語にしています。


ねむいねむいちいさなライオン

  • マーガレット・ワイズブラウン
  • 徳間書店
  • 1470円

Amazonで購入

好奇心の強いライオンの赤ちゃんが、母親のもとを離れて、外の世界を冒険します。猫やウサギや、人間の姉妹と交流しているうちに、眠くなってしまいます。

まず始めにライオンの赤ちゃんの写真があるわけですが、その写真の愛くるしさに、こどもも夢中になって見つめていました。こんなにも表情が豊かな動物だったのか、と驚くことができたのも、この写真家の方のおかげ、そして、それをたのしい物語に組み込んでくれた作家の方のおかげですね。

動物園の実物のライオンを見に行っても、いつも遠くから檻ごしにみるだけになってしまい、表情まではわかりません。ライオンを身近に感じられるのは、自然な写真の効果が絶大です。

いつもねむいねむいと言っている主人公なので、寝る前の読み聞かせにぴったりの絵本です。あくびをしている写真を見れば、ベッドの中の子どももねむりに誘われることでしょう。