イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」で、ウンチを学ぶ

絵本の題名が「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」ってどうして、という子どもの素直な疑問がそのままタイトルになっていて,惹かれました。

主人公は犬。犬は道にウンチをしますが、飼い主が拾って処分してくれます。

でも、カラスやウサギ、カエルなどの他の生き物たちのウンチは、そのままでどうなってしまうのかな?

確かに、本を聞いていた子どもたちも不思議そうに考えこんでいました。人間が掃除をしようとしても、それ以上に生き物は、空や海や木の上やジャングルにいるわけだから全部捨てるのは無理じゃない?


ちきゅうがウンチだらけにならないわけ

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書評

この本では、生き物のウンチにまつわるウンチクを教えてくれながら、生物界の仕組みを教えてくれます。

また、いろいろな動物や虫、魚の絵が精密に描かれていて、図鑑のように見てるだけでも楽しめます。

ところで、一番大きいウンチは、誰のウンチ?

木の上に住んでいるのに、ウンチをするときだけ降りてくる動物は?

ウンチを食べたり、ウンチに隠れたりする生き物は?

クイズのようにこどもたちと対話しながら読み聞かせが出来ます。

そして、ウンチが最終的には地球上の生物に役立つ栄養分になることが素直に理解出来る構成となっています。

最後に究極の問いかけが待っています。でも、人間のウンチはトイレで流れて、どうなるの?

夏休みの宿題として、こどもたちに調べてもらおうと思っています。