イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「ちいさなちいさな」もっと微生物を調べたくなる!


びせいぶつって、体に入ると病気になるとしか思えない子供が多いようです。ただでさえ、虫が嫌いで、微生物なんてもってのほかという我が子に、この絵本「ちいさなちいさな」を読み聞かせしてみました。

ちいさなちいさな―めにみえないびせいぶつのせかい

ちいさなちいさな―めにみえないびせいぶつのせかい


スプーンいっぱいの土の中には、10億ものびせいぶつがいる」という件を聞いて、顔を歪める子どもたち。でも、びせいぶつは口がないから食べたいものは体に直接吸い込むんだよと聞いて、興味を持った様子。そして、そのおかげで、生ゴミは堆肥に、牛乳はヨーグルトに岩は土になるんだよ、と言うと、感心していました。

それから、「山をすりへらしたり、崖をつくりあげたり、雪を降らせている」と聞いて、びっくりしていました。これは、読んでいる自分もびっくりしました。どういうことなのかというと、最後のページに詳しい解説が載っていました。岩石を食べる微生物や大気中に浮遊している微生物がいることを初めて知りました。

もっともっと微生物の事を調べたくなる珍しい題材の絵本です。