イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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夏休みには親子で太陽光発電を作ろう!「親子でつくる自然エネルギー工作2 太陽光発電」

夏休みといえば、自由研究、読書感想文、そして、工作の宿題が待っています。そこで、参考になる本を紹介します。

川村康文さん編集、高橋真樹さん写真・文の本「親子でつくる自然エネルギー工作2 太陽光発電」は、親子で省エネを考える機会となって、かつ実用的な太陽光発電を作れる一挙両得の本です。さらに、太陽光発電の仕組みも理解できます。


親子でつくる自然エネルギー工作 2 太陽光発電

  • 高橋真樹
  • 大月書店
  • 2970円

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書評

紹介されている工作は、ルクスメーカーやソーラーミニカーから花の色素でつくる太陽電池まで6工作です。材料は100円ショップやホームセンターなどで入手できる身近なものです。難易度は、3段階に分かれているので、簡単なものから取り組むことができます。失敗しても、その原因を話し合って、やり直すことで、日々の照明に使われる電気をつくる大変さも子どもは感じ取れるのではないでしょうか。

「停電でも安心! ミニ太陽光発電セット」は材料費が2万円かかるので、取り組むには覚悟が必要ですが、親の方が夢中になりそうです。

最後の「花の色素で太陽電池」は、色素増感太陽光電池といいますが、手順がかなり複雑です。でも、丁寧に写真で紹介しているので、根気づよく取り組み完成すれば、花で発電できる感動を味わえそうです。そして、そこから、他の物質でも発電できないかなと子どもの好奇心が広がって行きます。

子どもと一緒に自然エネルギーを体験できて、さらに研究したくなる本です。