イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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暑い夏の日に、浮き上がるしろくま探しに子どもと夢中になる絵本「しろくまさんはどこ?」


最初のページが大胆で、驚いてしまいます。白い氷の上にしろくまがいるよとの文章で、真っ白なページ。当然、しろくまは見つけられません。でも、次のページで、しろくまが振り向くと、目と鼻と口だけで、しろくまがいることがわかるという仕掛け。


しろくまさんはどこ?

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次のページは影だけで、その2ページ先では、鮮やかな虹の前を歩くしろくまで、やっと体が見えてきます。

トナカイとすれ違う場面では、しっぽの形で、そこにいることが分かります。

その他にも、ボートを運ぶしろくま、灰色のアザラシに囲まれたしろくまなどは、熊の輪郭が描かれていなくても、熊の姿が浮かび上がってきます。そして、最後のページの場面は夜。やっと全身が見えました。

この絵本を応用して、子どもとお絵描きを楽しんでいます。しろくまだけでなく、パンだとかシマウマとかを描く時に、体の線を描かずに、周囲の色だけで浮かび上がらせて子どもと遊んでいます。