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イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「リスと青い星からのおきゃくさん」は,ほのぼののとした絵本で愉快な結末

絵本


絵本「リスと青い星からのおきゃくさん」は,熊の頭に突然,青い生き物が。青い色を見たことのない熊が驚いて,リスに相談します。見たことのない生き物だから,他の星から来たエイリアンでは? そこから始まる大騒動。


リスと青い星からのおきゃくさん

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書評

横長の体裁の絵本です。ページを開くと,寝そべっている大きなクマが2ページにまたがって描かれています。その大きさを強調するイラストに,青い生き物がちょこんと頭にのっていて,その対比がまず目を引きます。森の中で一番大きな生き物であるクマがあわてふためく姿に,読み聞かせを聞く子どもも素直に笑っています。

絵本に登場するクマは,いつでも善人であることに驚きます。そして,小さなリスに相談するという意外な展開。それから,いろいろな動物に相談していきますが,みんな見たこともない生き物に,困ってしまいます。どんどんひろがる騒動にどうなるのと心配してしまいますが,実は熊の頭に○○があったというオチがほのぼのとしていて,心温まります。

予定調和すぎるきらいもありますが,ぜひ,お子さんと一緒に読んで,絵本の平和で幸せな世界を堪能してください。