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イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「おとまり、おことわり?」は、寝る前に読み聞かせすると安眠を誘います

絵本


夏休みにおじいさんの家にお泊りするのが、子供たちの恒例行事となっています。おじいさんの家は平凡な家ですが、いつもと違う環境で寝泊まりするのを、子供たちは楽しみにしています。そこで、絵本「おとまり、おことわり?」(ボニー・ベッカー文、ケイディ・マクドナルド・デントン絵、横山和江・訳 岩崎書店)です。

おとまり、おことわり?

おとまり、おことわり?


神経質で、全くの静寂の環境でないと寝られない性格のクマが、ちゃっかりもののネズミさんを泊めることになって…そこから始まる騒動は、想像どおりの展開で安心できます。大きな図体のクマが神経質という設定からして笑いを誘います。どうして、絵本には、優しいクマが主人公の場合が多いのか、研究したい題材です。

   あまりにネズミが静かにしていると、逆に心配になるという心理も、読み聞かせを聞いている子供たちにも思い当たる節があるらしく、くすくす笑ってくれます。そして、クマが思いついた解決策は、ネズミにお話を語りながら眠ること。そう、この絵本自体が、寝る前の読み聞かせを推奨している内容なのです。ほら、クマとネズミが一緒に寝るラストシーンを見ながら、我が子も寝てしまいました。