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イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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絵本「おばあちゃんのひみつのあくしゅ」は敬老の日に読んであげたい

絵本

9月21日は敬老の日でしたが、おばあちゃんと孫となると50年くらいの歳の差があるので、価値感もだいぶ違うし、うちのおじいちゃんと孫では、言葉が通じないことがあるくらいです。そんな世代の差があるエキセントリックなお婆さんと孫の交流に、素敵な結末が待っている絵本「おばあちゃのひみつのあくしゅ」の紹介です。

おばあちゃんのひみつのあくしゅ

おばあちゃんのひみつのあくしゅ

羊のラリーには、派手で世話好きなおばあちゃんがいます。ラリーはちょっと苦手です。一緒にいると恥ずかしくなるようです。久しぶりにおばあちゃんに会った時、おばあちゃんはきゅっきゅっきゅっと三回握手してくれました。「大好きって意味よ」って教えてくれました。

とにかく、このおばあちゃんがすごすぎます。嵐で家が壊れると、率先して直したり、タンザニアのアップルパイを作ったりして、みんなを元気付けてくれる場面は、痛快そのものです。こうして、ラリーもおばあちゃんの見る目が変わってきて、お別れの時には、4回握って握手します。その意味は、最後のシーンのイラストで判明します。スーパーエキセントリックなおばあちゃんとイマドキの冷めた男の子交流から生まれる感動は、読み聞かせもしやすい文章となっています。

おじいちゃんとの交流の絵本はジョン・バーニンガムの「おじいちゃん」や、スティバンヌの「ぼくのおおじいじ」もおすすめです。

おじいちゃん (海外秀作絵本)

おじいちゃん (海外秀作絵本)

ぼくのおおじいじ

ぼくのおおじいじ