イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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自分の想像で話が膨らんでいく絵本です。「ぼくのねこはどこ?」

久しぶりに鉛筆画の味わい深い絵本を読みました。

「ぼくのねこはどこ?」

 

ぼくの ねこは どこ?

ぼくの ねこは どこ?

 

 少年が昼寝をしている隙に、飼い猫が窓から逃げてしまいます。

昼寝から起きた少年は猫を探しますが、その一方で、逃げた猫はにぎやかな町の散歩を楽しんでいました。

文字のない絵本なので、ストーリーは単純です。

せりふや擬音が亡くても、町の騒々しさが聞こえてくるような、精密なイラストに引き込まれます。

そして、読者も少年と一緒に猫を探すことになります。

これが、結構難しくて、夢中になってしまいました。

鉛筆画なので、モノクロの世界です。でも、色も見えてくるのです。

 

これは、音や色や言葉がなくても、自分の想像で話が膨らんでいく絵本です。

読み聞かせはしづらいかもしれませんが、お子さんと一緒に眺めて、猫探しを楽しめます。