イクメン読み聞かせソムリエ

3人の娘を持つイクメンによる四苦八苦の生活の中から,,絵本や読み聞かせの寄りな情報を発信します。

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斬新な設定!スパイといえども子育てに悩むドラマ「ジ・アメリカン」

ジ・アメリカンスパイが常に危険を省みずに活動しているだけじゃない。家庭があれば、子どもに内緒で活動しなくてはならない。敵を殺して、死体を埋めている最中にも、子どもが遅刻しないように起こして朝食を食べさせるためには、もう帰らないと!と悩むことになる。

Netflixで配信中の海外ドラマ「ジ・アメリカン」は、アメリカに隠れているロシア人夫婦のスパイが主人公という設定だけでも斬新。さらに、お隣さんはFBI捜査官! 数々のミッションを処理する中で、人殺しも平然と行うが、長女と長男の子育てに悩む普通の親でもある。

主人公夫婦に扮するケリー・ラッセルとマシュー・リスがとにかくお似合いの夫婦。お似合いすぎて、実生活でも夫婦になるほどだ。二人の変装も見物。

ラッセルはテレビドラマ「フェリシティの青春」がデビュー作だが、見事に大人の女性に成長したなーと驚く。ちなみに「フェリシティの青春」は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」監督のJ・J・エイブラムズ出世作でもあるのだが、ふつうの青春者で逆に新鮮だった。でも、中でも、異色のSFエピソードがあって、フェリシティが出口のない部屋に閉じこめられるといったものだったけど、あれはなんだったのだろう?

マシュー・リスは「ブラザーズ&シスターズ」のゲイの弁護士役で有名だが、今回は相手の女性に合わせて変装するスパイという役で、やはりうまいのである。必ずしもハンサムではないのだが、相手をだましながらも悩むあたり。

対して、ケリー・ラッセルは、長女がFBI家の長男とつきあったり、スパイ行為にきづいたり、暴漢に襲われたりするたびに、母親らしく悩むのだが、ひとたびスパイになると、たとえ見方でも邪魔になればあっさり消し去ったりと、母親の部分とプロのスパイの部分を演じ分けていて、上手い。

考えてみれば、ロシアのスパイが主人公なのにドラマの題名が「ジ・アメリカン」というのも皮肉が効いています。

ドラマは好評のようでシーズン4まで配信中です。

 

 

 

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